C6247 呉線 (15) 糸崎機関区配置[糸]
C6247は、平機関区配置で常磐線で長く列車牽引運用に就いた。
常磐線電化完成後、67年10月に糸崎機関区へ配置転換された5輌(C6223,37,46,47,48)の1機である。
C6247[糸] 客923レ 「竹原ー広島駅」 客車12両を連結した朝の通勤列車。 (小屋浦駅付近駅) [680303]
C6247[糸] 急客311レ[ななうら] 「京都ー広島駅」
早春の朝の冷気の下、に排蒸気と共にトンネルを抜ける。
(小屋浦駅付近)
[680303]
C6247[糸] 荷44レ 「鹿児島-汐留駅」 排蒸気は白く、続く16‰を安登駅へ。 (安芸川尻‐安登駅) [680303]
C6247[糸] 客925レ 「広ー広島駅」 梅雨明けしたが曇り空の朝、発車。 (呉駅) [680723]
C6247[糸] 荷44レ 「鹿児島-汐留駅」 春浅い瀬戸内、風は冷たい。 (安芸川尻‐安登駅) [680303]